フライフィシングの足跡

 その昔、赴任先の職場同僚からフライフィシングを教えてもらい一人足繁く通った本流があるのですが、なぜか最近その頃の釣りが懐かしく、日を追う事にそのポイントに立ちたいと思いが募るばかり。そこへ当時通っていた河川に精通している西洋毛鉤氏から一本の電話。「良かったらこちらへ来ませんか」とのお誘いを受けたのである。当然自分は断る訳もなく、彼のギリーをお願いすることっとなった。その彼は、前日まで釣行ポイントへ出向き下調べに奔走しガイド業に徹していたのです。
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【ロッドを持たず、ギリーに徹する彼の後ろ姿】
 単純にポイントに降り立ち、その頃を振り返ってみたいだけの自分が恐縮してしまいました。朝から低い雲が垂れ込み幾分肌寒く感じたその日、降雨で水位が上昇して通常より押しが強い流れでウェーデングが限定されましたが、彼はポイントに流すべきフライの選択からフィーデングレーン等を的確に指示を与えてくれます。ただね、情けないことに指示通りに出来ない自分。彼の気配り、心配りが台無しです。(苦笑)
 結果はアタリのみでフッキングさせられず、未熟と言うことを痛感させられました。今回の釣行で再認識した課題、「フライ先行」と言うプロセス。今後の取り組みで是正していこうと思っています。
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【残念そうな彼の視線が熱い・・・】
 帰り際、彼からレアフックやマテリアル頂いたり、タイイング秘技の伝授をして頂き、今日は楽しい時間を刻むことが出来ました。
 西洋さん、ありがとうございました!
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by kitasaitoasahikaw | 2009-07-27 06:53 | Fly fishing