渚滑川

国内で初めてC&Rを設定し、今年で13年目を迎えた渚滑川。道北へ赴任していた頃、フライを教えてくれた同僚と一度だけ訪れた。まだフォルスキャストも満足にできず、フライも数パターンのドライとニンフのみ。ただ好奇心だけは旺盛で、確かフライボックスの隅に♯10のウェットフライを3本程忍ばせておいた。入釣開始から全然釣れなくて、これでだめならとティペットに結んだシルバーマーチブラウン。それは右岸から斜め下流へキャスとしたラインが流芯を通過、そして流れの緩やかな緩流帯に入ってラインがほぼ直線になったとき、突然人差し指に掛けていたラインに魚信が伝わってきた。流芯へ入ろうとする相手をロッドの弾性で引き留め、辛うじてランディングすることができました。結局その日はその一尾だけでしたが、今でも自分の思い出です。下の写真はサイズこそ大きい鱒とは言えませんが、今シーズンにヒットしたレインボー。早い流速の中からヒットするのですから、なかな見事なファイトを見せてくれますヨ。
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シングルロッドについては、その時の状況に応じて8ft/♯3から10ft/♯6までの数本を使い分けています。最近では、中流域において13ft/6/7/8にブラックキングでスペイなんてのも始めています。
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渚滑川は自分のホームグランドで技量を試す河川と位置づけしています。なぜなら、鱒が居ないから釣れなかったと言えませんから。
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by kitasaitoasahikaw | 2007-12-27 20:01 | Fly fishing