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回想録最終章

今シーズンを振り返り、今月25日より始めた回想録は本日をもって最終のエントリーとなります。
思えば、意を決して10月に開設した当ブログも早2ヶ月以上が経過。ツーリングに関しての日記はシーズンオフの為に殆ど皆無!(汗)
エントリーの殆どが釣りになってしまったことが反省点ですネ
そんな内容のエントリーながら、日記を読まれてコメントを寄せて下さったみなさんには感謝いたしております。また、当ブログを通じて知り合えたみなさん、NSCメンバーの方々にこの一年大変お世話になりました。

最終章の本日は、NSCメンバー6名で釣行した屈斜路湖。普段釣りに行かれているみなさんは集合写真なんて写していますか?
たぶん、ポイントに着いたとたんに人が変わっていません。(笑)
移動中の車中で、今日はこのシステムで釣るなんて思いをはせて、先程まで同乗者と話していたのがとたんに無口になり、話し相手がターゲットの鱒になっている。無心にロッドを振っている。帰宅してデジカメの写真を確認すると、その殆どが鱒だったりなんて。(苦笑)
確かに友人、知人とはいえ、他人を写すより鱒がメインになってしまう自分もそこにいました。
鱒を釣りたいが故に、気持ちにゆとりがないんですネ。。。反省です。
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今回貼付した写真は、NSCメンバーN氏にお願いして写して頂いた大切な1枚。他に自分たちが写っている写真なんかほとんどありません。あっても、いったい誰を写したものなのか不明な背後の写真。ほとんどが鱒とタックルだけの画一写真ばかりで、ポイントに行き着くまでの思い出なんて記憶の片隅でしか残っていません。興味のない方に鱒の写真を見せても、「へっ~」、「大き~い」くらいで、返される言葉もこれまた画一的。これって寂しい限りですよネ

最後に当ブログを閲覧して下さったみなさん、今年1年ありがとうございました。
ご家族でよいお年を迎えてください。
来年また、笑顔でお会いしましょう。
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by kitasaitoasahikaw | 2007-12-31 10:35

Pink salmon

カラフトマスが岸よりしたとの知らせを受け、一人で向かった先は小さな川が海へと流れ出すオホーツク海。深夜の国道を走り続け、まだ夜が明けきらぬ午前4時にポイント到着。干潮のピークは6時に迎えるはず。早速車から降り立ち、うねりがないか確認しようと波打ち際まで行くと、沖の波間に先行者が二人。一人はルアー、もう一人はフライでトライしていた。入ろうとしていたポイントは誰もいない。しめたッ!
タックルはライトなダブルハンドでオーバーヘッド。マスの回遊コースまでは十分な射程距離と判断した。独占したポイントで延々とキャストを繰り返すも、時間はすでに6時30分。ようやく釣り人が少ないのが理解できた。単純に群れが岸よりしていないのである。
せっかく来たのに!今日は、だめかなと思い始めた頃、すでに時計の針は7時を廻っていた。あと数回のキャストでやめようと、着水したリーダーのフケを取ろうとラインを寄せていたら突然ラインが沖へと一直線となった。
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一瞬、えっ! 何が起きた! まずい! 止めれないーっ! この間僅か10秒程の出来事である。それまで海面に鋭く突き刺さったラインは、糸の切れた凧のように力無く漂っていた。
立ち直るまで5秒掛かりましたヨ。心のリセットは早いほうかな。(笑)
フレッシュな群れが入ってきたようで、それまでの疲労は吹っ飛んじゃいました。
昨シーズンから始めたフライによるカラフト鱒の釣り。確実に釣果へ反映できるようになりました。でもね、そこに絶対鱒が居ること、あと当日の潮回り、釣り人の経験の差がでる釣りですネ。
勉強になりました!

PS:シーズンを振り返り、明日は回想録として今年最後のエントリーとなります。
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by kitasaitoasahikaw | 2007-12-30 20:11 | Fly fishing

屈斜路湖

春先N・S・Cメンバーと通った屈斜路湖。普段渓流を主にしている自分にとって、どのような釣り方をして良いものなのか、想像すらできなかった。ここ屈斜路湖は壮大な自然の中で、時には鏡のような静寂さを装い、時には海原に居るかのような錯覚をさせてくれる。とても自分の存在がすごく小さく思えた。
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そんな中、初めて屈斜路湖でランディングできた美人のアメマス、精悍な顔つきのレインボー、あどけない面持ちのヒメマス達と会うことができました。運が良かったのかな?
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いつも、朝日がまだ登り切らない早朝から釣りをして10時頃に遅めの朝食を取り、その後ポイントを移動する。帰りは、じゃらんで紹介された北見市の中華料理店「笑安記」の名物塩焼きそばを食して夕方に帰宅。この塩焼きそば、帰りはメンバー全員が注文します。(笑)
ですから、釣れなかった日なんかは、とわざわざ北見まで行って塩焼きそばを食べに行ったようなもんですヨ。でも満足です。。。?
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by kitasaitoasahikaw | 2007-12-29 17:29 | Fly fishing

TAG №

滝上町の「渚滑川だより」でNPO法人「渚滑川とトラウトを守る会」がタグの追跡調査を行っていることを知った。今シーズン渚滑川に通い始めて、ようやく雪代も収まり掛けたその日は、河川水位が丁度下がり始めた頃で川通しで各ポイントをB・Hニンフで釣り下っていた。各ポイントからは良型が釣れ、その中の一尾にタグが付いていたのである。なんか宝くじでも当てたような気分であったが、帰宅後滝上町の入力フォームに書き込みを始めた。
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釣行日時、ランディング場所、魚種、サイズ等々、次にタグ№!!!
えっ、「タグ№?」なんか覚えていませんヨ。って言うか、釣ることに集中していて早リリースしていたんで。(苦笑)
後日、またタグ付きの鱒をランディングした。その時はしっかりとメモ帳を持参していたのであるが、またしても問題が発生した。タグ№を確認しようとしたのだが、その№の小さいこと。老眼の自分は焦点を合わせようと必死で、目を細めたり、大きく見開いたりしましたヨ。9なのか0なのか、6なのか8なのかさっぱり解りません。仕方がないので、デジカメのマクロ機能で写し、自宅で拡大してやっと№が確認できました。(滝汗)
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by kitasaitoasahikaw | 2007-12-28 19:41 | Fly fishing

渚滑川

国内で初めてC&Rを設定し、今年で13年目を迎えた渚滑川。道北へ赴任していた頃、フライを教えてくれた同僚と一度だけ訪れた。まだフォルスキャストも満足にできず、フライも数パターンのドライとニンフのみ。ただ好奇心だけは旺盛で、確かフライボックスの隅に♯10のウェットフライを3本程忍ばせておいた。入釣開始から全然釣れなくて、これでだめならとティペットに結んだシルバーマーチブラウン。それは右岸から斜め下流へキャスとしたラインが流芯を通過、そして流れの緩やかな緩流帯に入ってラインがほぼ直線になったとき、突然人差し指に掛けていたラインに魚信が伝わってきた。流芯へ入ろうとする相手をロッドの弾性で引き留め、辛うじてランディングすることができました。結局その日はその一尾だけでしたが、今でも自分の思い出です。下の写真はサイズこそ大きい鱒とは言えませんが、今シーズンにヒットしたレインボー。早い流速の中からヒットするのですから、なかな見事なファイトを見せてくれますヨ。
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シングルロッドについては、その時の状況に応じて8ft/♯3から10ft/♯6までの数本を使い分けています。最近では、中流域において13ft/6/7/8にブラックキングでスペイなんてのも始めています。
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渚滑川は自分のホームグランドで技量を試す河川と位置づけしています。なぜなら、鱒が居ないから釣れなかったと言えませんから。
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by kitasaitoasahikaw | 2007-12-27 20:01 | Fly fishing

Lecturer

今シーズン、2度のキャスティング講習会に参加。春は杉坂隆久さんのシングルハンドキャスティング。今の自分の釣りにおいて飛距離は特に不満はなかったんですが、やはり癖という物はなかなか直らないものである。自分の場合、フォワード終了時に開いたリストを閉じていると指摘された。要するにコックという現象である。これをフォワード開始時にリストを閉じるよう改善したところ、力強いナローループが出て行くようになりました。
但しこれ以後、シングルロッドの練習はしていない。(笑)
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そして盛夏の朱鞠内湖では、杉坂さんと岡田さん両講師によるスペイキャスティング講習会に参加。杉坂さんはスコティシュスタイル、岡田さんはモダンスペイでそれぞれの特色を活かしたキャスティングスタイルについて、親切丁寧に教えて頂き理解することができました。
ただ残念なことに、自らの不注意で受講中にオーレックスのアクィーラをフェルール部分で破損。丁度その時の講師は岡田さん、すぐ側にいましたので自分以上に大きな口を開けてびっくりしていました。。。(苦笑)
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そんな事もありましたが、少ない時間を利用しては晩秋まで懲りずに自主トレに励みました。
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by kitasaitoasahikaw | 2007-12-26 20:39 | Fly fishing

DRESSING BLACK KING

今シーズン、いくつかの渓流で実績があったブラックキング。
フックサイズはダイイチのスペイフック2050♯3を使用。正直タイイングに関しては、ヘッドの仕上げ、ウェイングの処理等に未熟さがでています。ボディハックルの補強にオーバルティンセルを付け忘れていたりと初歩的ミスの連続でしたが。(笑)
結局のところ、失敗を重ねて、そこからフィードバックがあるからこそ上達すると自分に言い聞かせタイイングをしています。洋書を見てみると、ブラックキングのパターンはタイヤーの数だけオリジナルが存在しています。これからもこつこつとタイイングして、一つ一つハードルを越えていこうと思います。何時になったらオンリーワンのフライが完成するのかな?
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今年も僅かとなりました。大晦日までの数日間、今シーズンの思い出を振り返り書き留めていこうと思います。
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by kitasaitoasahikaw | 2007-12-25 21:44 | Fly fishing

忘年会

師走も残すところ幾日となった先日、共通の趣味を通じて知り合った方達の忘年会に出席する機会を頂きました。初めてお会いする方もいらっしゃって、各人の自己紹介から始まり、今シーズンの釣果等々に話が盛り上がりました。ふと気が付くと予定の宴会終了時間は当に過ぎ、出されたビールはすでに飲み干し、「越乃寒梅」の一升瓶も空。追加オーダーしたくらいですから。。。(汗)
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幹事さん、集まられたみなさん、楽しい一時をありがとうございました。
PS:みなさん、アルコールは底なしの怪物です。(笑)
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by kitasaitoasahikaw | 2007-12-24 14:06 | Fly fishing

マテリアル

相変わらず、我が家の大掃除はさぼり気味!
来シーズンに向けて、マテリアルの4Sを早速開始。ドライに傾倒していたときに購入していた数種のコックネック。最近スペイフライをタイイングするようになってからは、ブラウンマラードのフランクフェザー、ピーコッククイル、ヘロン等々増える一方で少々整理BOXの中は乱雑気味。特にギニアフォールのコンプリートは大きくていつも他のマテリアルの下敷きになっていた。
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結局、タイイング目的別にマテリアルを取り纏めて整理BOXへ収納。でもシーズンが始まる頃になると、必ずマテリアルを探しまくっている自分がいるんだよネ!毎年のように。。。(汗)
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by kitasaitoasahikaw | 2007-12-23 12:03 | Fly fishing

バッテリー充電

レプソルのバッテリーを取り外して2ヶ月以上が経過。
完全に放電してしまうと使用不能となるのを回避する為、そろそろ充電しないといけない。
バッテリーは密閉型で、内部の電解液容量が確認できない黒の容器。
余談であるが、通常のバッテリーは電解溶液(希硫酸)の補充用キャップがあり、比重を測定できる。この比重1.280の測定で、ある程度のバッテリー寿命が判断することができる。
正確に言うと、温度変化で比重が変化することから、20℃換算比重を用いて各セルの比重を確認するのだが、棒温度計も必要になるから実用的ではないですネ。
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レプソルのバッテリーは起電力2.1(V)×6セル=12.6(V)
充電前の電位差はテスターで12.7(V)、特に問題はないと判断できる。次の充電時期は3月頃に予定。
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by kitasaitoasahikaw | 2007-12-22 13:12 | Motorbike