神秘の青池

うだるような暑さとなった週末の昼下がり
午前中に所用を済ませ一時の清涼を求め飛び出した
向かった先は地図にも載っていない隠れたスポット
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過去の記憶を辿り、舗装された道路からラフロードに入る
道が途切れた先、まさに異次元の風景が目の前に広がっていた
知る人ぞ知る神秘的な風景
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ここを訪れた人々の踏み跡を妻と愛犬を連れ進む
見る角度によって周りの樹木のグリーンと青空でコントラストが微妙に変化して見えてくる
何よりもこの地を訪れ、感動した妻の喜びがとても嬉しい
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鑑賞後は望岳台まで車を進め、山間を駆け抜けるそよ風を受けてきた
愛犬達もプチ登山
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帰りがけに郊外の店頭でソフトを頬張ってきた・・・久しぶり~
年甲斐もなくチョコ&ラムレーズンのダブルでございますぅ
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メグに「ちょ~だい!」をされましたけれど、あげませんでしたから・・・一応仕付けですから
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by kitasaitoasahikaw | 2008-07-28 20:32 | 日常

渚滑川vol.09・・・貧果

今日の渚滑は前回同様、またしても増水で笹濁り・・・期待度50%ダウン
早朝の3時間程度が勝負とばかりに、夜も明けぬうちに自宅を出発
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目的のポイント駐車場にクレージーさんが先に待っていてくれました(汗)
それぞれの釣法を確認したうえで、ダウンストリーム
当初マーカーで探っていたのだが、何れのポイントからも無反応・・・!?
そこでラインシステムをシンクティップタイプⅡに変更したものの、増水により流速が思いの外早く、フライが浮き上がっているようでレインボーの泳槽を捉えきれていない
そんな状況下で対岸のクレージーさんにビッグサイズがヒット!
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しかし、ネットイン寸前で痛恨のバラシ!・・・残念でしたね
川の流れで聞こえるはずがないが、対岸でクレージーさんのため息が聞こえたように思えた
その後厳しい状況の中で数カ所のポイントを移動
小さいながらも数尾のレインボー達が顔を出してくれた
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やはりこのような笹濁りの中でも丁寧にフライを流すことで着実にヒット数を稼ぐことが出来ましたね
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クレージーさんにヒットしたレインボー
ハットで顔は拝見できませんが、結構ニタニタしているんですよ・・・悔しいですね!
今日の釣果はクレージーさんに乾杯・・・じゃなくて完敗デス
一匹じゃあね・・・勝てないよ~
帰りがけに石狩川に釣りをと思って、立ち込みましたが川底が見えずキャス連で終了
天気は良いんですがね
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by kitasaitoasahikaw | 2008-07-26 20:36 | Fly fishing

石狩川本流

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朝から爽快な青空となった3連休の最終日
スペイロッドを持ち出して石狩川本流へ
そしてキャス連兼実釣と称して、カチョウさんを無理矢理連れだしてしまいましたわ(汗)
入釣した時間はすでに10時を指していた
この時点で各ポイントは既に釣り人で埋まってる
石狩川の水位はかなり下がったようで、シングル♯6でも流芯を十分狙える
システムは15ft/♯10、GPS-DT♯10にティップはタイプⅢ
その先は3X14ftの先にブラックレンジャーで水面下を狙う
とりあえずよさげな立ち位置を決め、角度変換で流芯の向こうへキャスト
アバウトながら肉眼で水位が浅く見えていたのだが
フライが着水してラインが流れに乗るとB&Wの第1セクションがのされていく
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やはり水量の豊富な石狩川、本流のパワーを感じさせられる
3キャスト、3ステップダウンのセットで釣り下って本命の核心部へ
そこは大きな沈み石が幾つも点在し水深もかなりある
2投目で小さなアタリだと思うのだが・・・?
それとも石の縁にフックポイントが接した感触なのかな?
ここで一旦3ステップ上流位置に戻り、再びキャスト
川の流れにラインが引きずられないよう、大きく2回のメンディングでラインを繰り出す
流芯の流れと一直線上になったラインは徐々に自分の方へと流れてくる
途中ラインスラッグが入らぬよう適度にロッドを持ち上げ、一定のテンションを保つ
沈んだティップが核心部で浮上を始じめた
ロッドティップを通して重いテンションが伝わってくる
それは徐々に軽くなり、数秒後にターン終了を知らせる合図
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フライが流れきりロッドティップからテンションが抜けたその瞬間、ラインが引込まれた
まさしく奴からの合図、水面を割って見事なジャンプを披露してくれた
とりわけ大きいサイズじゃないが、流れに乗って一旦走り出すと緩めのドラグ調整ではいとも簡単にラインを引き出していく
慎重にドラグを絞り、浅瀬に導き何とかランディング
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キャスティングについては、まだまだ未熟でございましたわ
3人の先行者が居たにもかかわらず、釣果を出せたのは幸運でした
また練習で角度変換を伴わないジャンプロールキャストが出来ても、実釣では釣りになりませんから実践で経験を養うしかありませんデス・・・ハァ
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by kitasaitoasahikaw | 2008-07-23 19:53 | Fly fishing

渚滑川vol.08・・・ピュアレインボー

先週の木曜日は終日雨
濁りと増水で遡行が懸念された週末の渚滑
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渚滑フリークのカチョウさんと一緒に、濁りの取れ始めがチャンスとビックレインボーを追い求めてきた
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今回は2台の車両を効率良く使って2区間を走破!
朝は川の両サイドの岩盤が削られて淵とプールで形成されているポイント
幸先良く一投目からこの河川で生まれ育ったであろう小学生のレインボー達が歓迎してくれた
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しかし、この後が辛い釣行になろうとは思っても見なかったのである
当日の水温は12℃、やはり雨で低下していた
この水温がどう影響するかは釣果で判断するしかないのだが?
また増水によるレインボーの移動もあえて期待したりしていた
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今回グッドサイズにはお目にかかれませんでしたが、嬉しいことにシーズン始めに出会えなかった次世代を担う小さなレインボー達が瀬から元気よく飛び出してきてくれた
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今回のベビーレインボー
合わせ一発で水面から空高くぶっ飛んで来ちゃいました(汗)・・・ゴメンナサイネ
あまりにも小さいので撮影が大変!
前ピンでピンボケ・・・あらら
この保育園児さん、大きく育ってくれれば良いですね

本日は朝から10時間にもおよぶハード釣行、爺の寿命が縮みました
帰宅後、部屋の中を移動するにも腰が曲がりっぱなし(笑)
就寝前、腰に湿布して寝ましたデス!・・・ハッハッハッ
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by kitasaitoasahikaw | 2008-07-20 13:21 | Fly fishing

レインボーを求めて

前日の釣行に続き、今回はカチョウさんとご一緒
早朝より同じポイントにフライを流すも唯一カチョウさんの一尾のみ
確実に当たりが遠のいている気がする
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その後思い切って車で上流側へ移動し、二人とも初めてのポイントに入釣
一旦よさげな上流ポイントまで徒歩で移動、その場からの釣り下りを試みた
ここぞと思う場所は、ことごとくノーコンタクト・・・寂し~い
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後僅かで脱渓ポイント
ここが最後と思われる弛みのポイントで何とか一尾を釣り上げた・・・ゼロ回避!
カチョウさんも二尾を追加し終了
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事前情報もなく、いきなり入釣したポイントであったため釣果には恵まれませんでしたが、前回同様小粒でもピカイチのファイター達でしたよ
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by kitasaitoasahikaw | 2008-07-15 23:08 | Fly fishing

ネイティブトラウト

前日、道内の天候は朝から激しい雨
このような状況で今日の釣行は、断念する覚悟であった
今回は鮭児さんのご厚意で案内をして頂いたポイント
出勤までのお付き合いと言うことで、無理やりご一緒させて貰いました
って言いますか、連れて行ってとせがんだ訳でして(汗)
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他の河川が濁りで釣りにならない中、ここの河川水況は雨の影響を全く受けず濁り一つさえありません
それどころか透明度がすこぶる良く、河床の石の形まで良く見えます
早速先行で右岸からウェットでダウンクロスによる釣り下り
少し下流で小さなライズを確認するも、反応は皆無
幾分雨で水温が下がっていたようなので、ラインンシステムをフローティングからシンクティップ、フライをウェットからB・Hニンフに変更
対岸の流れの脇に一度フライを打ち込み、ラインを流芯に乗せる
流れでラインのティップ部分が底へと引きずり込まれていった
ロッドを通してターンの感触が伝わってくる
ゴン!
いきなり派手なジャンプを繰り返し抵抗するレインボー
すかさずロッドを起こし、プレッシャーを掛ける
ここのレインボーはサイズのわりに、とにかく走ってくれるわ、跳ねるわですこぶる元気
楽し~い!
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ただ鮭児さんがポツンと一言、今日は思いの外釣果が伸びないね
確かにこの1尾で後が続かないまま、鮭児さんは職場へと向かわれました
その後は一人でポイント周辺を上下に釣り歩きヘロヘロに
ふと空を見上げれば、青空
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結局、昼頃までに数尾を追加することが出来ました
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ただ残念なことに、とあるポイントで餌釣り師とバッタリ会ったとき
自分の姿を確認するなり、いそいそと竿を片付け始めポイントを立ち退きました
しかしその片手にはビニール袋
すれ違いざまに釣果を聞くと、自慢げに答えてくれました
中身は全てレインボー
今日は五匹だった・・・全部食べるのかな?
これだけではないんですよ
立ち去ったと思った餌釣り師、自分の30m下流のプールで我先に竿を出す始末
これには唖然とするやら、あきれ果てましたわ!
マナー&ルール、俺には関係ないと言う事でしょうかね
これだもの日に日に魚影が薄くなるわけだよね・・・残念です
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鮭児さん、忙しい中早朝からお付き合いして頂き有り難うございました
ぷくぷくのレインボー楽しかったですぅ
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by kitasaitoasahikaw | 2008-07-12 16:30 | Fly fishing

リペア

以前、ウェーディングしていて左足に不快感を覚えていたが、その時はさして釣行に支障がなかったのでそのままに
釣行を終えてウェーダーを脱いで靴下を見てみると、見事にべちゃべちゃ
やはり漏水していたようです
帰ってから水を入れて確かめてみると、ソックスの接合部分が経年劣化で一部剥がれかけていました
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早速シルネットを2度塗り、補修完了
あとは次回の釣行で試すだけですかね
多分大丈夫でしょう
それにしても、このウェストハイのライトウェーダーは購入後9年も経過していますから(笑)
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by kitasaitoasahikaw | 2008-07-09 21:39 | Fly fishing

渚滑川vol.07・・・サプライズ

道内各地の気温が軒並み20℃以上となった今日
滝上町も朝6時の外気温は既に20℃
ライトウェーダーでさえ蒸す暑さ
支度途中でモチベーションが低下していく
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昨日は渚滑川にも恵みの雨が降った様子
C&R区間の下流域を見る限り笹濁り程度
さして水位が上昇した様子もない
今日は昨年からフライフィッシングを始めたというN氏と釣行
予め難しい釣りになることを本人へ申し伝えてあるものの、やはり魚影の濃い渚滑で何とか釣り上げて欲しいと願うばかりであった
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各セクションでは、N氏にアプローチからフライの流し方等について簡単にレクチャー
キャスティングも独学ながら、飛距離は特に問題はなさそうなので放置プレーに(汗)
100m程釣り下った支流との合流ポイント・・・核心部
ところが二人してレインボーからのコンタクトはまるっきり無し!・・・どうしたんだろうか?
時折周囲でライズを確認するが、ドライ、ニンフ、ウェットをローテーションするも反応無し
よって手駒が定まらない
諦めモードの中、所々に沈み石が点在する流芯の対岸へキャスト
着水したラインは、フラットな流れに乗ってゆっくりと大きな弧を描いていった
もう少しで一直線上なると言うところ、ラインテンションに妙な違和感を感じたので根掛かりと思いラインを引くと魚信が伝わってきた
直ぐさまロッドを起こし臨戦態勢に入る
奴はヒットポイントからそのままの上流へ上がってくる・・・好都合だ
余分なラインをリールに巻き取り、ドラグを締める
これで釣果ゼロは回避できたと思っていた・・・この時点までは
奴との距離が5m位のところで、N氏が曰く
デ・カ・イ~・・・えっ!?
奴が水中で平を打ったとき、初めてその大きさを実感したのである
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ただし今日はハンドラディングのサイズが出れば良しでしょうと、ネットすら持ってきていなかった
N氏の気配りでネットを貸して頂き安堵したのもつかの間
あまりの大きさに、魚体がネットに収まらない
結局、N氏にハンドランディングして頂いたのである
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以後、N氏にも小さなサイズを含め数尾を追加することが出来き、満足されたようで安心しました
どうやら今回の釣果でフライフィッシングに火がついたようで、今後の釣果が期待できそうですね
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昼過ぎに脱渓し、駐車場までの道のりをトコトコと道路を歩いて戻りました
今季道路歩いて駐車場へ戻るのは、これで3回目
それにしても今日は暑っかた!
お昼頃でなんと29℃ですと
日焼けで腕時計の後がくっきり
二人してヘロヘロ
Nさん、また一緒に行きましょうね
お疲れさまでした
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by kitasaitoasahikaw | 2008-07-06 23:27 | Fly fishing

木漏れ日

どんよりと厚い雲に覆われた朝、オショロコマが棲む渓流へ車を走らせる
早朝の国道、行き交う車はどれもトラックばかり
峠を越えた頃には、青空が広がり今日の釣行に期待を膨らませる
待ち合わせの時刻より少々早めに到着
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今回の釣行は、かねてからクレージーさんのお誘いで実現したもの
そしてクレージーさんが師と仰ぐMさんもご一緒である
早速ポイントへ移動し、ご厚意で先行させて頂きました
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先ずはドライフライで反応を確かめる
小さな流れ出しの脇へキャスト
電光石火のごとくアタックしてくるヤマメ
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沈み石の脇、よれている流れにフライを乗せ、流しきったところでリトリーブ中に反応したイワナ
このイワナ、パーマークがある!・・・なぜ?
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次に、流木が沈み流れが複雑に形成されている所へエルクヘアーカディスを打ち込む
スラックキャストを試みるが、12ft5Xのリーダーでもナチュラルドリフトは5秒が限界!
このポイントには何故か絶対に鱒が居ると確信
数回目のキャストでやっと反応してくれましわ
初めてのオショロコマ
ただ、イワナ同様パーマークがあり背中にはイワナ特有の斑模様が?
混棲故だからでしょうかね?
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各ポイントは所々に適度の深みがあり、そんな所からは必ずと言っていいほどヤマメが反応してくれました
小さなくせに、自分達のフライに果敢にアタックをしてくれる鱒達
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日が昇り木漏れ日が差し込むなか、周りの白樺他落葉樹のお陰でとても快適な釣行
そして素晴らしいロケーション、クレージーさんが勧める訳ですね
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3名でワンスパンの釣り下りを終え、一旦深い森を抜けて早めの昼食
ところが外はピーカン、微風・・・あっ暑い!
これからの釣りは、朝一かイブニング狙いでしょうね
日中のつりはバテちゃいます(笑)

●クレージーさん、ありがとうございました。
●M師匠、お茶ご馳走様でした。
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by kitasaitoasahikaw | 2008-07-05 18:50 | Fly fishing